まだ間に合う!?薄毛を改善する食べ物8選

健康で美しい髪を作るためには、”バランスのよい食事”が必須です。健康的な髪はあくまで健康的な体の上にできるもので、バランスの偏った食事では健康的な体は作れません。

とはいえ、”特に髪にいいとされている食べ物”が存在することも事実です。

髪にいい食生活や食べ物の中で、髪にいい食べ物だからといって、そればかりを食べていてもダメ。いちばん大切なのはバランスよく食べること。その上で髪にいい食べ物を知識として知っておくことが重要です。髪の健康が気になる人は、髪にいい食べ物も積極的に取り入れていきましょう。

今回は身体だけでなく髪に良い食べ物をまとめてみました。
薄毛に悩む皆さんに是非参考にしていただきたいです。

(1)納豆

納豆は薄毛対策に非常にいい食べ物です。

納豆は、髪の素となるタンパク質を多く含み、また大豆に含まれるイソフラボンは薄毛の原因となる男性ホルモンの分泌を抑制します。

大豆には、皮膚の新陳代謝を促すビタミンB2も含まれます。つまり、頭皮の環境改善に有効的です。

また、納豆に含まれる『ナットウキナーゼ』という栄養素があります。

ナットウキナーゼには血液をサラサラにする効果が有ると言われています。

血液がサラサラになることで頭皮の環境を良く保つ効果が期待できます。

(2)生牡蠣

生牡蠣も、薄毛対策に有効です。

牡蠣には必須アミノ酸を含んだタンパク質、カルシウムや亜鉛等の多種類のミネラル、それにグリコーゲン、各種ビタミンなど多くの栄養素が含まれている食べ物です。

牡蠣がもつ特徴の中でも、注目すべきは亜鉛を多く含んでいるということです。
亜鉛は牛肉、豚レバー、魚介類などに多く含まれます。その中でも特に、生牡蠣は群を抜いて亜鉛を多く含んでいます。

亜鉛が不足すると抜け毛・白髪の増加、髪が細くなり、髪の成長が鈍くなります。タンパク質だけでなく亜鉛もしっかり摂取することで薄毛対策により良い結果が期待できます。

(3)レバー

レバーは髪の主成分であるタンパク質を含むのはもちろん、頭皮の環境を良くするビタミンを多く含んでいます。

レバーに含まれるビタミン

ビタミンB群→頭皮の新陳代謝を高め、頭皮の環境改善に効果が期待できます。

ビタミンA→頭皮の環境を良く保つ働きがあります。

つまりレバーには髪が丈夫に育つための頭皮の環境を作るのに大事な要素がたくさん含まれているのです。

更にビタミンB2には皮脂の分泌を抑制する効果があるので、皮脂で頭皮がベトベトになりやすい方にはおススメです。

(4)高野豆腐

高野豆腐は、髪の主成分であるタンパク質が含まれる食べ物です。

そのタンパク質が髪の毛になるのに必要な亜鉛も含まれています。

つまり高野豆腐には髪の栄養素、そして髪の生成に必要な成分が含まれているので薄毛対策にはとても有効的です。

さらに高野豆腐には薄毛の原因となる男性ホルモンの分泌を抑えるイソフラボン、血管を拡張し栄養を運ぶ血液が通りやすくなるようにするビタミンEが含まれています。

その他にも髪の生成には欠かせない亜鉛、カルシウム等も含まれています。

(5)海藻

海藻は薄毛対策にとても有効的な食べ物です。

重要なのは海藻のヌルヌルの成分で、名前をフコダインといいます。

フコダインは、身体に取り入れることによって”海藻ペプチド“という成分に変化します。

海藻ペプチドは知覚神経を刺激し、IGF-Ⅰという物質を生み出します。

IGF-Ⅰは、毛根にある毛母細胞を活性化させる作用があり、髪の発毛・発育を促す効果があります。

また白髪の予防、太くてつややかな髪にしてくれる効果も期待できます。

それによって、海藻=育毛効果のある食材となるわけです。 IGF-Ⅰは海藻の他に、唐辛子(カプサイシン)や大豆(イソフラボン)を摂取しても得ることができます。

(6)ゆで卵・目玉焼き

卵には、髪が生成されるために必要となるほとんどの栄養素が含まれています。髪の素となるタンパク質を多く含み、黄身には『ビタミンH』と言われるビオチンも豊富に含まれています。

ビオチンが髪にもたらす効果

・毛髪や皮膚の健康維持

・髪の寿命を延ばす

・頭皮の新陳代謝を活発化させる

・毛細血管を太くして血流を促進させる

などなど、とにかく髪に良い効果がたくさんあります。

そのため、たまごは発毛・育毛に効果的な食べ物といえます。

たまごを摂取する際に気を付けること
※生卵の状態、白身と黄身をかき混ぜた状態では発育・育毛効果は得られません。その点だけ注意しておきましょう。

(7)くるみ

くるみは栄養価が非常に高い食べ物で、

・αリノレン酸(オメガ3脂肪酸)

・ビオチン

・ビタミンB群、C、D、E、K

・亜鉛

・タンパク質(多数のアミノ酸)

・食物繊維

など、髪に必要な栄養が多くが含まれています。

その中でも注目すべきはオメガ3脂肪酸のひとつであるαリノレン酸です。

オメガ3脂肪酸は、髪の根幹となる毛幹を作り、頭皮の細胞膜を作り、頭皮や髪の乾燥を防ぎます。

したがって、オメガ3脂肪酸が不足してしまうと髪が乾燥し、もろくなり、髪の成長が遅れることはもちろん、ふけの原因にもなります。

オメガ3脂肪酸は体内で合成することができないため、食物から摂取するしかありません。

なのでくるみは薄毛対策に非常に有効的な食べ物と言えます。

(8)柑橘類

レモンやミカンなどの柑橘類は、ビタミンCが多く含まれている食べ物です。

ビタミンCは、髪にハリやツヤを与えるコラーゲンの生成に大きく関与します。

コラーゲンには細胞と細胞をつなぐ接着剤のような効果があります。そのコラーゲンが生成されることによって血管や頭皮が丈夫になり、髪の毛が抜けにくい環境を作ることができます。

薄毛対策に良い食べ物の共通点

これらを見て分かる通り、薄毛対策に良い食べ物の共通点は、

髪の栄養素となる成分を含んでいること

そして髪が抜けにくく、発育発毛に良い頭皮の環境を作ってくれる栄養素が含まれていること

これらの条件を満たしている食べ物を使った食事が薄毛対策に適した食事と言えそうです。

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